有名私立女子大生

以前さわやかな駅でカフェ連れ出しし、その後居酒屋アポした、
Yかに久しぶりメールしてみたところ、
あっさりアポOKとなった。

Yか(10代後半)有名私立大学生

待ち合わせに現れたYかは、激務なバイト後で若干テンション落ち気味だが、
花柄ワンピを可愛く着こなしていた。
例によって某チェーン店カラオケ「●●●」
に向かい、そのまま個室アポが実現した。

しばらく話したのち、現在つきあっている彼氏との
セックスの話になり、
たいしてお酒を飲んでいる訳でもなしに下ネタ話が
あふれるほどでてきた。
「今の彼氏より、前の彼氏のほうが(ペニスが)大きかった」
精子よりがまん汁の方が嫌い。いきなりでてくるでしょ。
あれってどういう時にでてくるの?」
「うーん、(ペニスが)大きいと痛い時あるから、今の彼氏はちょうど良い」
「手マンがやばいね。始めて吹いたよ。私体質的に吹かないんだと思った。」
「好きな体位は女性騎乗位だね。」

…なんだか聞いているだけで勃起してきたため、
鼻息荒く、となりに移動し、
ぼでぃたっち動作を行った。
しばらくして辛抱たまらなくなり、キスをしようとしたが、
さぁーと、Yかは離れていった…。
「ほんとやめてよね。」
みたいなことを言ってきたので、
とりあえず謝ったところ、また隣に戻ってきてくれた。

微妙に雰囲気悪くなったが、しばらくすると、さっきまでの和やかな雰囲気に戻った。
雰囲気を変えるため、カラオケをしたが、
一度ぎらつきに失敗して気力が萎えてしまい、そのまま退室時間となった。
駅まで見送りYかと別れた。
一応、その後もメールは来た。次もありそうな雰囲気はあるが、脈は無さそうだ。

***

話や、態度から結構遊んでそうで、
隣を歩いているときも体や、手がしょっちゅうぶつかるので、
イケるんではないだろうかと思ったが、ダメだった。
Yかにとって、私は単純に下ネタを気軽に話せる相手、という程度の認識かもしれない。
彼氏の写真を見せてもらうと、確かにイケメンである。
若くてイケメンの彼氏で、セックスも満足。
それ以外の相手とのセックスは必要無いということか。
彼氏の若さとルックスを上回る、何かをYかに提供できるようになりたい。

しかし、最初にカフェ連れ出しした際、
かたくなに個室へ行くことを拒否していたので、
無理だと思われていた個室アポを実現することができた。
また、例によってかなり緊張してしまったが、
ぎらつき自体は出来て良かった。しなかったら絶対に後悔していただろう。